事例CASE

開発生産性の向上

最初に生産性とはと言う部分の認識をクライアントと併せる必要がございます。

 

生産性とは「Return/Input」と考えられています。

クライアントのシーンによっては、「I」を維持したまま「R」を伸ばす考え方なのか、「R」を維持したまま「I」を削減するのかでやり方が変わってきます。もちろん「R」も上げつつ「I」を下げるのが理想ではございますが。

また「R」に関する考え方もクライアントがサービス提供(事業)会社では2種類あると考えております。ひとつは開発の直接的な「R」です。例えば、機能数、Webページ数、アジリティ、ファンクションポイント数の改善になりますになります。もうひとつは事業ミッション達成のための「R」です。例えば、利益、売り上げアップ、コスト削減、KPIの改善になります。

 

上記のようにターゲットを確認したら課題を見つけて改善していきましょう!となります。しかし、その課題がどこにあるかが分からないと言う事が最初の壁になります。そこの壁は、現状の見える化を実施することでクリアしていきます。生産性を上げるべきは現場にありますので、とにかく現場の状況を網羅的に拾うことが重要となります。

 

わたしが担当したクライアントでは、上記の流れの中で現場の作業工数を拾い上げるシステムを新規導入いたしまして、見える化を進めました。その後は、そこから課題を探し出し改善を進めていく流れになります。

 

この流れで、24人の部署を17人に削減できたり、開発運用を70%改善できたりとの実績を出す事に成功しております。

戦略プロジェクトの新体制考案

色々な理由でプロジェクト体制を途中で変更せざるえない事があります。

それは以外にも、外的要因によるものが多岐にわたり、相談を受ける事がございます。例えば、社内の組織変更、担当者の退職、優先順位が高い他プロジェクトの発生、開発パートナーの撤退になります。

 

数億円のプロジェクトだろうが、数千万円のプロジェクトだろうが、決める必要があるポイントは、メンバークラスも含めた体制、それぞれの組織・人のミッション、コミットメントライン、コミットメントの方法や場所、コミュニケーションルールとなります。こちらを妄想ではなく、しっかりと実行性をもった形でプランニングしていきます。あとは体制移行に伴うリスクも出てきますの事前に体制から起こりうるリスクを事前に想定しておく事になります。

課題解決の考え方研修

コスト予実の精緻化

開発ディレクション、PMO